1級建築施工 実地ポイント

平成29年度1級建築施工管理技士【無料:29年度実実地試験「施工経験記述」書き方のポイントガイダンス】

無料!実地試験「施工経験記述」書き方のポイントガイダンス

日建学院では、実地受験対策“第一歩”として「施工経験記述」のポイントを
 いかに押さえ簡潔にまとめられるか!

その“書き方のポイント”解説ガイダンスを、下記内容にて開催いたします。

実施日

2017年6月12日(月)~

詳しい開催日については、淡路校にお問い合わせください。

内容
「施工経験記述」書き方ポイント解説

映像講義(40分)+ 全問題の合格対策について(30分)

  • ・記載上の注意事項
  • ・記載内容のヒント
  • ・解答参考例を用いて、記述のポイント及び解説 等
参加費 無料
◇参加者プレゼント

ガイダンス参加者には、下記をプレゼント!
●1級建築施工管理技士 実地試験対策資料

1級建築施工管理技士 実地試験対策資料

 

受験者数と合格率の推移

●学科試験
学科受験者数と合格率の推移

●実地試験
実地受験者数と合格率の推移

 

過年度「施工経験記述」出題項目

年度 施工経験記述出題項目
28年度 あなたが担当した工種において実施した品質管理活動の事例を2つあげ、次の①から③についてそれぞれ記述

① 発注者や設計図書等により要求された品質及びその品質を満足させるために特に設定した品質管理
  項目
を、工種名をあげて具体的に記述
② ①で設定した品質管理項目について取り上げた理由を具体的に記述
③ ①で設定した品質管理項目をどのように管理したか、その実施した内容を具体的に記述

27年度 あなたが計画し実施した建設副産物対策のうちから発生抑制について2つ、再生利用について1つあげ、次の①から③の事項についてそれぞれ具体的に記述

工 種 名
計画・実施した内容
結果と波及効果

26年度 設計図書などから読み取った要求品質を実現するために行った品質管理活動2つあげ、次の①から③について具体的に記述

① 設計図書などから読み取った要求品質と、それを実現するために定めた重点品質管理目標を、
  それぞれ具体的に記述
② ①の重点品質管理目標を達成するために設定した、施工プロセスにおける品質管理項目とそれを
  定めた理由を、具体的に記述
③ ②の品質管理項目について、どのように管理したか、実施した内容を、具体的に記述

25年度 あなたが経験した建築工事のうち、品質を確保した上で施工の合理化を行った工事について、 あなたが担当した工種において実施した、施工の合理化の事例を2つあげ、次の①から④について、それぞれ具体的に記述

工種又は部位等   ② 合理化を行った目的と実施した内容
実施した内容が合理化に結び付く理由   ④ 実施した内容が品質を確保できる理由

24年度 工事において実施した、発生抑制、再使用、再生利用、熱回収、適正処分建設副産物対策から、異なる対策を3つ選び、 それぞれ①から④の事項について具体的に記述

選んだ建設副産物対策   ② 工種名   ③ 実施した内容   ④ 結果とあなたの評価

23年度

あなたが経験した建築工事のうち、発注者からの要望や設計図書等で要求された品質を実現するために品質管理活動を行った工事を1つ選び、工事概要を記入した上で、次の問いに答えなさい。

1.工事概要であげた建築工事において、あなたが現場で重点をおいた品質管理活動を2つあげ、
 それぞれ次の1から3について具体的に記述。
 発注者からの要望や設計図書等で要求された品質を実現するため、現場で定めた施工に当たっての
 品質の目標
 1を達成するため、定めた重点品質管理項目と定めた理由
 2の重点品質管理項目について、品質管理のため実施した内容

2.工事概要であげた工事にかかわらず、あなたの今日までの工事経験に照らして、次の1、2について
 簡潔に記述。
 現場作業所で品質管理活動を組織的に行うには、どのようにしたら良いと思うか。
 クレーム等のない、顧客の信頼を得られる建物を提供することは、施工者にとってどのような
 意味を持つか。

22年度

あなたが経験した建築工事のうちから、品質を確保した上で施工の合理化を行った工事を1つ選び、工事概要を記入した上で、次の問いに答えなさい。

    1. 工事概要であげた工事において、あなたが実施した施工の合理化の事例を2つあげ、それぞれに関し、次の1から4について具体的に記述しなさい。

      1. 工種、部位等
      2. 実施した内容
      3. 合理化となる理由
      4. 品質が確保される理由

  1. 工事概要であげた工事にかかわらず、あなたの今日までの工事経験に照らして、品質を確保した上で行う、次の1、2について具体的に記述しなさい。ただし、1.の「2.実施した内容」と重複しないこと。

    1. 工期短縮に効果がある施工の合理化の内容と工期短縮となる理由
    2. 省力化に効果がある施工の合理化の内容と省力化となる理由
21年度

あなたが経験した建築工事のうち、建設副産物対策(発生抑制、再使用、再生利用、熱回収、適正処分)を実施した工事を1つ選び、工事概要を記入した上で、次の問いに答えなさい。

[工事概要]工事名、工事場所、工事の内容、工期、あなたの立場

    1. 工事概要であげた工事において実施した発生抑制、再使用、再生利用、熱回収、適正処分の5つの建設副産物対策から、異なる対策を3つ選び記入の上、それぞれ次の1から3の事項について具体的に記述しなさい。なお、一般廃棄物に関する記述を除くものとする。

      1. 扱った資材名又は建設副産物名
      2. 実施した具体的内容
      3. 結果とあなたの評価

  1. 上記の工事にかかわらず、あなたの経験に照らして、地球温暖化対策として建築工事現場においてできる二酸化炭素(CO2)の排出抑制のための具体的対策を4つ、簡潔に記述しなさい。ただし、対策は、それぞれ異なる内容の記述とする。

総評

総評

本年度より試験時間が変更になりました。
■午前の部:10時15分~12時45分 〔2時間30分〕 ※10分増  (前年)10時00分~12時20分 〔2時間20分〕
■午後の部:14時15分~16時15分 〔2時間00分〕 ※10分減  (前年)13時50分~16時00分 〔2時間10分〕

また、制限時間の変更に伴い『出題形式』に変更があり内容は下記の通りでした。
■「午前の部」50問出題され32問解答 ※5問増 (前年)45問出題され27問解答
■「午後の部」32問出題され28問解答 ※5問減 (前年)37問出題され33問解答
合計82問出題され60問解答は昨年までと同様でした。(四肢択一式・マークシート方式)
「午前の部」で5問増えた問題は、昨年まで「午後の部」施工管理法で出題されていた5問の範囲からで「午後の部」施工管理法は、その5問分が減る出題形式でそれ以外に変更はなかったことから受験生の多くに戸惑いはそれ程ない模様です。
問題の難易度について、全体としては例年と同程度かやや易しいレベルであったと思われます。

≪分野別の難易度≫

  分野 出題数内訳 難易度
学科試験
(午前)
建築学 15問 (選択解答)12問 例年と同程度かやや易しい
共通 5問 必須解答)5問 例年と同程度かやや易しい
施工
(躯体工事)
13問 (選択解答)5問 例年と同程度かやや難しい
施工
(仕上工事)
12問 (選択解答)5問 例年と同程度かやや易しい
施工管理法 5問 必須解答)5問 例年と同程度かやや易しい
学科試験
(午後)
施工管理法 20問 必須解答)20問 例年と同程度かやや易しい
法規 12問 (選択解答)8問 例年と同程度かやや易しい
合 計 82問

60問

例年と同程度かやや易しいレベル

「午前の部」(例年と同程度かやや易しいレベル)

「建築学」「共通」「施工(躯体工事・仕上工事)」「施工管理法」とも基本的な問題が多く出題される中で一部、『新問題』の出題による難しい問題がありました。

*『新問題』に関する難しいと思われる印象的な問題を列記します。
(No. 4)【建築学】積層ゴムを用いた免震構造の建物に関する問題
(No.19)【共通】昇降設備に関する問題
(No.22)【躯体工事】地盤調査及び土質試験に関する問題
(No.30)【躯体工事】鉄骨の加工及び組立てに関する問題
(No.37)【仕上工事】金属板葺屋根工事に関する問題
(No.45)【仕上工事】合成樹脂塗床材による床改修工事に関する問題
(No.48)【施工管理法】施工計画に関する問題

「午後の部」(例年と同程度かやや易しいレベル)

「施工管理法」は基本的な問題が多く出題されていたため、必須問題20問とも戸惑う問題は少なかった模様。
「法規」は基本的な問題が多く出題され易しい問題が多かった印象。

*『新問題』に関する難しいと思われる印象的な問題を列記します。
(No.56)【施工管理法】ネットワークに関する問題
(No.60)【施工管理法】品質管理図に関する問題

  

≪「合格基準点」予想≫
本年の難易度は、例年と同程度のレベル推定より合格基準点予想は60点満点で60%以上(36点以上)としています。

日建学院では、「自動採点サービス」受付中です。採点結果により36点以上の方は、翌日から全国一斉に開催される『実地試験対策ガイダンス』に是非ご参加ください。 参加特典として「受験対策資料」を参加者全員にもれなく差し上げます。
近年の実地試験は合格率が低く難化傾向にあるため、合格発表日(7/21)を待ってからの受験対策スタートでは、間に合いません。
実地試験『ストレート合格の鍵』を掴み、一日も早く新たな学習をスタートしましょう。